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暹羅【しゃむろ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

暹羅
しゃむろ
Xian-luo; Hsien-lo
インドシナ半島中部にあるタイ王国の前名シャムにあてた漢字

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

シャム(Siam)
タイ国旧称。シャムロ。
[補説]国と羅国が合したので「暹羅」とも書く。

出典:小学館
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シャムロ
シャム」に同じ。
[補説]「暹羅」とも書く。

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大辞林 第三版

シャム【暹羅】
◇タイ王国の旧称。1939年タイと改称。シャムロ。 暹羅とも書く
ネコの一品種。タイ原産。体はほっそりとして気品があり、美しい。短毛で、体色は四色が公認され、手足・耳先・顔などに濃色が付く。目は青い。シャム猫。

出典:三省堂
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シャムロ【暹羅】
シャムの別名。「暹」はシャムの音訳で、暹国が羅国を合して一国となったため「暹羅」でシャムを表すこととなった。

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精選版 日本国語大辞典

シャム【暹羅】
[1] (Siam) タイの旧称。→シャムロ
※西洋紀聞(1725頃)中「スイヤム、〈シャム、またはシャムローともいふ。漢に暹羅と訳す。これ也〉古の時、暹と、羅斛と、二国あり」
[2] 〘名〙
① 「シャモ(軍鶏)」の異名。
※評判記・難波の㒵は伊勢の白粉(1683頃)二「まことにちかきころよりしゃむと蹴あはす事はやり出て」
※随筆・我衣(1825)「小人皮脂足にてはつめたく覚ゆ、しゃむはあたたかに覚ゆ」

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シャムロ【暹羅】
[1] シャム(タイ)の古称。暹国と羅国が合体して一国を形成し、のち暹が吸収したため、「暹羅」でシャムを表わす。
※梅津政景日記‐元和七年(1621)九月朔日「しゃむろ人罷下候に付、御城へ被召出候」 〔和爾雅(1688)〕
[2] 〘名〙
① シャム(タイ)渡来の品物や技術などをいう。
※浄瑠璃・融大臣(1692頃)二「浮世染しゃむろ唐染色々に」
② 鮫(さめ)皮の一つ。
※鮫皮精鑒録(1760)「暹羅(シャムロ)此も真鮫の内にては下品なる方へゆく物也」

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