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暗号化【アンゴウカ】

パソコンで困ったときに開く本

暗号化
秘密を守るために、データを変換して、もとの内容がわからないようにしてしまうことです。もちろんそのままでは困るので、もとに戻す(復号化)こともできるようになっています。
⇨SSL

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

デジタル大辞泉

あんごう‐か〔アンガウクワ〕【暗号化】
encryption》文章や電子データの情報を一定の規則に従って組み替え、通信途中に第三者に利用されないようにすること。受信者は暗号化された情報に逆の手続きを施して解読する。エンクリプション。→暗号復号共通鍵暗号公開鍵暗号

出典:小学館
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情報セキュリティ用語辞典

暗号化
第三者がデータを読めないようにデータを変換すること。

出典:教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)
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IT用語がわかる辞典

あんごうか【暗号化】
コンピューターネットワークのデータ通信において、利用者以外の第三者に通信内容を読み取られないようにすること。⇔復号(デコード) ◇「エンクリプション」ともいう。暗号化する前の文字列やデータを「平文(ひらぶん)」、暗号化を施したものを「暗号文」という。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

暗号化
あんごうか
encryption
情報通信において,情報の安全性を守るため,第三者が推論できないように情報を加工・変形すること。情報を暗号化しておけば,盗聴される可能性のある通信路を使って情報を送っても,情報の機密性を十分保つことができる。暗号化方式には,平文(普通の文章)を暗号文に変換する暗号化キーと,受け取った暗号文を元の平文に戻す復号化キーが必要である。従来の暗号方式は,暗号化キーと復号化キーが同一であった。今日では,暗号化キーと復号化キーが異なり,暗号化キーを公開しても正当な受信者でなければ平文に変換できないことが数学的に確かめられている公開鍵暗号方式が一般に利用されている。なかでも,1977年に発明された RSA暗号方式が広く使われているが,暗号化の安全性が,桁数の多い合成数素因数分解が数学的に難しいことを根拠にしているため,コンピュータの性能向上によりいずれは解読される。実際,129桁の公開鍵を使った RSA暗号文が 1994年に解読された。その後,順次,推奨桁数は増えている。また,素因数分解など組み合わせ計算を短時間で解くことができる量子コンピュータが登場すると,今日の公開鍵方式は用をなさなくなる。このため,光子などの量子性を利用し,送信文を観測するだけでも状態が変化して盗聴行為が発覚する量子通信により,一度きりの鍵を送る暗号化方式の開発が進んでいる。(→暗号

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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