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晩鐘【ばんしょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

晩鐘
ばんしょう
L'Angélus
J.F.ミレーの 1859年の作品。オルセー美術館蔵。野良仕事を終り,夕べの祈りの鐘の音に一日の感謝を捧げる夫婦の姿を描いた名画。 59年のサロンに出品され,その後アメリカに渡り開拓民の心情に合致するものとして称賛を受けたが,フランスに買戻された。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ばん‐しょう【晩鐘】
夕方に鳴らす寺院教会などのの音。入相(いりあい)の鐘。暮鐘

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デジタル大辞泉プラス

晩鐘
フランスの画家ジャン・フランソワ・ミレーの絵画(1857-59)。原題《L'Angélus》。鐘に合わせて死者のために祈りを捧げる農民の姿を描いたもの。『落ち穂拾い』とともに、日本国内で最も広く知られる西洋絵画作品の一つ。パリ、オルセー美術館所蔵。

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晩鐘
佐藤愛子の長編小説。2014年刊。元夫、田畑麦彦(作中では「畑中辰彦」)と著者自身(同「藤田杉」)をモデルとする作品。2015年、第25回紫式部文学賞受賞。

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晩鐘
尾花仙朔の詩集。2015年刊行。2016年、第34回現代詩人賞受賞。

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世界大百科事典 第2版

ばんしょう【晩鐘】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ばんしょう【晩鐘】
(寺院などが)夕方に鳴らす鐘の音。入り相あいの鐘。暮鐘。
アンジェラス。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ばん‐しょう【晩鐘】
[1] 〘名〙 夕方に鳴らす、寺院・教会などの鐘。暮れの鐘。入相(いりあい)の鐘。
本朝無題詩(1162‐64頃)五・秋日即事〈藤原周光〉「莫言鵬鷃逍遙異、斯処交談到晩鐘」 〔韋応物‐秋景詣瑯琊精舎詩〕
[2] (原題Angélus 「お告げの鐘」の意) 油絵。一八五九年ミレー作。夕日の畑野の中でお告げの鐘を聞きながら合掌している若い農民男女の敬虔な姿を描いたもの。

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