Rakuten infoseek

辞書

是/此【コ】

デジタル大辞泉

こ【是/×此】
[代]近称の指示代名詞。これ。ここ。
眼前の、または話題の事物をさし示す。この。
「沖つ鳥胸(むな)見る時羽たたぎも―も相応(ふさ)はず」〈・上・歌謡〉
話し手に近い場所をさし示す。ここ。→このこは
「ほととぎす―よ鳴き渡れ灯火(ともしび)を月夜(つくよ)になそへその影も見む」〈・四〇五四〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ぜ【是】
道理にかなっていること。正しいこと。「はたしてか非か」⇔

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ぜ【是】[漢字項目]
常用漢字] [音](呉) [訓]これ この
正しい。「是非是是非非
正しいと考える。「是正是認
正しい方針。「国是社是
これ。この。「色即是空(しきそくぜくう)如是我聞(にょぜがもん)
[名のり]すなお・ただし・つな・ゆき・よし

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

ぜ【是】
道理にかなっていること。正しいと認められていること。 ⇔ -とする
[句項目] 是が非でも

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ぜ【是】
[音]
ただしい。道理にかなっている。 是非・是是非非
よいとする。正す。 是正・是認
正しいと認められた方針。 国是・社是
事物を指示する語。これ。この。かく。 如是我聞によぜがもん

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぜ【是】
〘名〙
道理にかなったこと。正しいこと。一般がよいと認めること。
※正法眼蔵(1231‐53)四禅比丘「ともに是にあらざるを是と執せる」
※滑稽本・風来六部集(1780)放屁論「子が辞(ことば)甚だ是(ゼ)なり。去ながらいまだ道の大なる事をしらず」 〔易経‐繋辞下〕
② 満足な状態にあること。都合よく事が運ぶこと。
徒然草(1331頃)二一一「是なる時はよろこび、非なるときはうらみず」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ぜ‐・す【是】
〘他サ変〙 是とする。正しいとする。よいとする。
※高野本平家(13C前)二「心おのおの執あり。彼を是(ゼ)し我を非し、我を是(ゼ)し彼を非す、是非の理誰かよくさだむべき」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

是/此」の用語解説はコトバンクが提供しています。

是/此の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.