Rakuten infoseek

辞書

旨趣【シイシュ】

デジタル大辞泉

しい‐しゅ【旨趣】
ししゅ(旨趣)」の慣用読み
「心の底に―を残すべきにあらず」〈高野本平家・二〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

し‐しゅ【旨趣】
《慣用読みで「しいしゅ」とも》
事柄の意味・理由。趣旨。「発議の旨趣を述べる」
心の中で考えていること。所存。
「最後の申し状と存ずれば、心底に―を残すべからず」〈盛衰記・六〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

しいしゅ【旨趣】
「ししゅ(旨趣)」の慣用読み。 「心の底に-を残すべきに非ず/平家 2

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ししゅ【旨趣】
事のおもむき。わけ。趣旨。しいしゅ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

しい‐しゅ【旨趣】
〘名〙 (「ししゅ(旨趣)」の慣用読み)
① その事の目的や意味・内容。趣旨。趣意。
※高野本平家(13C前)五「勅宣の旨趣(シイシュ)をまもって」
② 心の中で考えていること。所存。存念。
※高野本平家(13C前)二「恐れある申し事にて候へども、心の底に旨趣(シイシュ)を残すべきに非ず」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

し‐しゅ【旨趣】
〘名〙
① 事のわけ。おもむき。内容。趣意。趣旨。しいしゅ。
※吾妻鏡‐治承五年(1181)正月二一日「彼禅門及子葉孫枝可敗北之由、都鄙貴賤之間、皆蒙夢想、其旨趣雖分」
※名語記(1275)五「三十一字に旨趣をいひのべたるをうたとなづく」 〔嵆康‐琴賦序〕
② 心に思っていること。考え。所存。存念。しいしゅ。
源平盛衰記(14C前)六「最後の申状と存れば心底に旨趣を残すべからず」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

旨趣」の用語解説はコトバンクが提供しています。

旨趣の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.