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【キュウ】

デジタル大辞泉

きゅう〔キウ〕【旧】
古いこと。古い物事。「を捨て新につく」⇔
昔。以前。もと。「に倍するお引き立て」「に復する」
旧暦」の略。「の正月」⇔

出典:小学館
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きゅう【旧〔舊〕】[漢字項目]
[音]キュウ(キウ)(漢) ク(慣) [訓]ふるい もと
学習漢字]5年
現在まで年月を経てきている。昔からの。「旧家旧式旧態旧弊新旧
年が改まる前の。「旧冬旧年旧臘(きゅうろう)
以前の状態。もと。「旧姓懐旧守旧倍旧復旧
昔なじみ。「旧知故旧
陰暦。「旧盆旧正月
[名のり]ひさ・ふさ・ふる

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大辞林 第三版

きゅう【旧】
ふるいこと。ふるい物事。 ⇔ 「 -を捨て新につく」
むかし。以前。元。 「 -に復する」
「旧暦」の略。 ⇔ 「 -の正月」
接頭語的に用いて、昔の、もとの、古い、などの意を表す。 「 -憲法」 「 -街道」 「 -制度」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

きゅう キウ【旧】
〘名〙
① 古いこと。古い物事。また、古い時。以前の時。昔。もと。⇔
※海道記(1223頃)池田より菊川「山口と云ふ今宿を過れば路は旧に依て通せり」
※文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉一「後又、元を殪(たふ)して旧に復し」 〔書経‐盤庚・上〕
② 「きゅうれき(旧暦)」の略。
※永日小品(1909)〈夏目漱石〉火鉢「此の十五日は旧(キウ)の正月だから」

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ふ・る【旧】
〘自ラ上二〙
① 年月が経過してふるびる。古くなる。
万葉(8C後)一七・三九一九「青によし奈良の都は布里(フリ)ぬれどもとほととぎす鳴かずあらなくに」
② 年をとる。
※万葉(8C後)二・一二九「古(ふり)にし嫗にしてやかくばかり恋に沈まむ手童の如」
③ 古くからのなじみである。昔からの縁がある。
※万葉(8C後)一一・二六〇一「現にも夢にも我は思はずき振有(ふりたる)君にここに逢はむとは」
④ 時がたつにつれて、薄れて行く。また、古いものとして忘れ去られる。もてはやされなくなる。
催馬楽(7C後‐8C)本滋き「本滋き 本滋き 吉備の中山 昔より 昔から 昔から 昔より 名の不利(フリ)こぬは 今の代のため 今日の日のため」

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