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日本PTA全国協議会【にほんピーティーエーぜんこくきょうぎかい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

日本PTA全国協議会
にほんピーティーエーぜんこくきょうぎかい
National Congress of Parents and Teachers Association of Japan; J.P
小・中学校の PTA団体の全国組織。全国高等学校 PTA協議会 (現連合会) とともに 1952年の結成。学校生活についての全国研究集会の開催や各種調査の実施のほか,子供の生活環境全般に関する施策について政府・関係団体に要請活動を行なう。発足以来家庭と地域の教育機能の活性化に大きな役割を果たしてきたとはいえ,近年における PTAの機能低下は否定すべくもない。とりわけ暴力やいじめといった学校現場の荒廃は,急激な社会変容に伴う家庭と地域の空洞化とともに,父母・学校・教師の三位一体的な関係を組織基盤としてきた PTAの問題解決に対する構造的限界を明らかにした。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」

日本PTA全国協議会
都道府県と一部の政令指定市の計62団体が加盟する。学校単位のPTAに加盟している会員数は約850万人とされる。戦後、連合国軍総司令部(GHQ)の奨励で小中学校の9割にPTAが組織され、1952年に全国組織ができた。加盟率が9割を超える都道府県組織が多い一方、東京都の公立小の場合、加盟率は2011年現在で17%にとどまっている。
(2015-04-26 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

デジタル大辞泉

にほん‐ピーティーエーぜんこくきょうぎかい〔‐ゼンコクケフギクワイ〕【日本PTA全国協議会】
保護者と教員によって構成されるPTAの全国組織。文部科学省所管の社団法人。都道府県・政令指定都市のPTA協議会を正会員とし、社会教育・家庭教育・PTA活動の質的向上に資する研究大会等の開催、調査研究、青少年の健全育成や福祉増進に資する情報資料の収集・提供などを行う。昭和27年(1952)日本父母と先生の会全国協議会として発足。昭和32年(1957)現名称に改称日P

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