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日朝【にっちょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

日朝
にっちょう
[生]応永29(1422)
[没]明応9(1500)
室町時代の日蓮宗の僧。8歳で出家し,寛正1 (1460) 年身延山第 11世となり,身延山を盛んにした。著書は非常に多く『法華経講義分』『法華草案抄』『法華講演抄』など。

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デジタル大辞泉

にっちょう【日朝】[人名]
[1422~1500]室町中期の日蓮宗の僧。伊豆の人。号、行学院。通称、加賀阿闍梨(あじゃり)。比叡山南都などに学ぶ。寛正元年(1460)身延山第11世を継ぎ、寺境を拡張、制度を整備して身延山中興の祖といわれる。著「法華草案鈔」など多数。

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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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にっ‐ちょう〔‐テウ〕【日朝】

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

日朝 にっちょう
1422-1500 室町-戦国時代の僧。
応永29年1月5日生まれ。日蓮宗。伊豆(いず)三島本覚寺の日出に師事し,のち武蔵(むさし)仙波(せんば)(埼玉県)の檀林(だんりん)で修学。寛正(かんしょう)3年身延山久遠寺11世となり,堂塔の整備,門下の育成,教学の発展につとめた。明応9年6月25日死去。79歳。伊豆宇佐美(静岡県)出身。字(あざな)は鏡澄。通称は加賀阿闍梨(あじゃり)。号は行学院。著作に「元祖化導記」「補施(ふせ)集」など。

出典:講談社
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

にっちょう【日朝】

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大辞林 第三版

にっちょう【日朝】
日本と朝鮮。

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にっちょう【日朝】
1422~1500) 室町時代の日蓮宗の僧。伊豆の人。通称、加賀阿闍梨。身延山第一一世として一山の中興に尽力。著書は「御書見聞五大部鈔」など多数。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

日朝
にっちょう
(1422―1500)
室町時代の日蓮(にちれん)宗の僧。字(あざな)は鏡澄(きょうちょう)。行学院(ぎょうがくいん)と称する。伊豆国(静岡県)に生まれ、8歳のとき一乗坊日出(いちじょうぼうにっしゅつ)(1381―1459)の門に入って出家。28歳で三島の本覚寺を継承、40歳で身延山久遠寺(みのぶさんくおんじ)(現在、日蓮宗総本山)法主(ほっす)となる。同寺在職38年の間に、教団発展に対応して堂塔を整え、宗祖日蓮の祖廟(そびょう)を中心とする法則を定めて組織体制を確立した。また教義の組織化に努め、天台教学にも造詣(ぞうけい)が深かった。著作には『法華草案鈔(ほっけそうあんじょう)』10巻や、心血を注いだ著『補施集(ふせしゅう)』100余巻などがある。これらの書は、日朝の学徳を慕って集まった学徒が請来(しょうらい)した著書とともに身延文庫に収められている。[渡邊宝陽]

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367日誕生日大事典

日朝 (にっちょう)
生年月日:1422年1月5日
室町時代;戦国時代の日蓮宗の僧。身廷山第11世の貫主
1500年没

出典:日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」
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精選版 日本国語大辞典

にっちょう ニッテウ【日朝】
[一] 室町時代の日蓮宗の僧。字(あざな)は鏡澄、号は行学院、通称は加賀阿闍梨。八歳で出家して比叡山および南都で学び、のち身延山の日延に従う。寛正元年(一四六〇)身延山第一一世貫主を継ぎ、四〇年間にわたってその発展に尽くした。「御書見聞五大部鈔」「法華草案鈔」など多くの著述を残し、日隆と並んで述作の双璧といわれる。応永二九~明応九年(一四二二‐一五〇〇
[二] 日本と朝鮮。また、日本と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)。

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