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新派悲劇【シンパヒゲキ】

デジタル大辞泉

しんぱ‐ひげき【新派悲劇】
新派劇で演じる人情的または感傷的な悲劇。「婦系図(おんなけいず)」「不如帰(ほととぎす)」「金色夜叉(こんじきやしゃ)」など。

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世界大百科事典 第2版

しんぱひげき【新派悲劇】

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大辞林 第三版

しんぱひげき【新派悲劇】
新派劇で演ずる悲劇。「不如帰ほととぎす」「婦系図おんなけいず」など。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

しんぱ‐ひげき【新派悲劇】
〘名〙
① 新派劇で演じられた明治末・大正初期の社会を背景とする通俗悲劇。「婦系図」「不如帰」など。また、それを活動写真(映画)にしたもの。
※屋根裏の法学士(1918)〈宇野浩二〉「コミック手踊、新派悲劇、何一つとして彼の鑑賞の対象とならぬものはない」
② いかにも涙をそそるような家庭的悲劇。
※仮面の告白(1949)〈三島由紀夫〉二「彼が『新派悲劇』と名付けたところの、祖母と私との別離の一場面を経て」

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