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新年【シンネン】

デジタル大辞泉

しん‐ねん【新年】
新しい年。新春 新年》「―の病臥の幾日既に過ぎ/誓子

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

しんねん【新年】
年の初め。新年がいつから始まるかは暦の観念に応じて必ずしも一定しない。熱帯地方では乾季雨季の別が明確であるため,それが新年の標準とされることが多い。温帯寒帯では太陽年冬夏の2または春夏秋冬の4季に分かれる。イランでは3月21日の春分(ノウルーズ)が元日であり,古代エジプトでは新年は9月21日の秋分に始まった。ギリシアでは前5世紀までは12月21日の冬至が年の初めであったという。ユダヤ教では教会年の上では春分が新年である。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

しんねん【新年】
新しい年。年のはじめ。正月。はつはる。 「 -おめでとう」 [季] 新年。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

新年
しんねん
1年の初めをいう。1年の初めをどこに置くかについては暦によってさまざまで、現在使われている西洋渡来の新暦では、日照時間がもっとも短くなる冬至を過ぎたころに設けているが、日本で古くから使われてきた旧暦では立春のころとしていた。そしてその正月の中心も、元日つまり新月の朔日(さくじつ)に置く大正月(おおしょうがつ)と、15日つまり満月の望(もち)の日に置く小正月(こしょうがつ)とがあった。1年の初めの緊張はここにもっとも多くの行事を集中させているが、大正月のほうには年神(としがみ)や祖霊の来訪を中心とした儀礼が多く、小正月のほうには豊穣(ほうじょう)祈願の農耕予祝的な儀礼が多くみられる。[新谷尚紀]
『宮本常一著『民間暦』(1942・六人社)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

あら‐どし【新年】
〘名〙 葬式を出した家が、はじめて迎える正月。

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しん‐ねん【新年】
〘名〙 新しい年。新春。《季・新年》
懐風藻(751)宴長王宅〈境部王〉「新年寒気尽、上月淑光軽」
※俳諧・三冊子(1702)赤双紙「春たつや新年ふるき米五升」 〔後漢書‐百官志〕

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