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断定【ダンテイ】

デジタル大辞泉

だん‐てい【断定】
[名](スル)
物事にはっきりした判断をくだすこと。また、その判断。「証言を虚偽と断定する」「断定的に言う」
文法で、ある事物に対して、何であるか、どんなであるかを判断することを表す言い方。文語では助動詞「なり」「たり」、口語では助動詞」「です」や「である」「でありますどの語を付けて言い表す。指定。

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

だんてい【断定】
( 名 ) スル
はっきりと判断を下すこと。また、その判断。 「 -を下す」 「 A を犯人と-した」 「 -的な言い方」
文法で、ある物事を、そうだ、そうであるというように確定判断することを表す言い方。口語では助動詞「だ」「です」、連語「である」「であります」。文語では助動詞「なり」「たり」などを付けて言い表す。指定。 〔本来、漢籍では「裁判して罪を定める」の意。「哲学字彙」(1881年)に英語 judgment の訳語として載る〕

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

だん‐てい【断定】
〘名〙
① (━する) 事実はこうあるときっぱりと判断して決めること。
※都繁昌記(1837)担尿漢「一年の換物を断定(〈注〉フセテキハメ)し」
※三四郎(1908)〈夏目漱石〉二「女の色は、どうしてもあれでなくっては駄目だと断定(ダンテイ)した」 〔裴夷直‐漫作詩〕
② 論理学で、ある内容を肯定したり、否定したりする精神作用。いくつかの名辞の間の関係を肯定したり、否定したりすること。判断。
※哲学階梯(1887)〈今井恒郎訳〉一「然れども此思惟にして発言せらるるときは、既に思惟に非す。一の断定なり」
③ 文法で、助動詞の用法の一つをさしていう。

出典:精選版 日本国語大辞典
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