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斧鉞/鈇鉞【フエツ】

デジタル大辞泉

ふ‐えつ〔‐ヱツ〕【××鉞/××鉞】
おのと、まさかり。
文章に手を入れて直すこと。添削。「―を加える」
1が、軍中での極刑の具であったところから》重い刑罰。重刑。「―の誅(ちゅう)」
昔、中国の刑具君主が出征する将軍統率しるしとして渡したもの。転じて、兵器、また征伐をいう。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ふえつ【斧鉞】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

おの‐まさかり をの‥【斧鉞】
〘名〙 (おの)と鉞(まさかり)。古く誅罰(ちゅうばつ)、また、それを行なう者の印とした。
※書紀(720)天武元年七月(北野本訓)「羽田公八国(はたのきみやくに)・其の子大人(うし)等、己が族を率て来降ひまつる。因りて斧鉞(ヲノマサカリ)を授けて、将軍に拝す」

出典:精選版 日本国語大辞典
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