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故に【ユエニ】

デジタル大辞泉

ゆえ‐に〔ゆゑ‐〕【故に】
[接]前に述べた事を理由として、あとに結果が導かれることを表す。数学の証明問題などでは「∴」の記号が用いられる。よって。したがって。「貴君の功績は大きい。故にこれを賞する」

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

ゆえに【故に】
接続
漢文訓読に由来する語 先にあげた事実から導かれることを述べるときに用いる語。こういうわけで。それだから。 我思う。-、我あり この地は温暖多雨である。-、植物がよく繁る
連語
原因・理由を表す。…であるから。 → ゆえ(故)

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ゆえ‐に ゆゑ‥【故に】
〘接続〙 (名詞「ゆえ()」に助詞「に」の付いてできたもの) 先行の事柄を理由として、後続の事柄が起こることを示す。だから。そのために。したがって。
※法華義疏長保四年点(1002)二「諸の事同じなりといふことを明す。者(ユヘニ)、同じく一極の道に体(かな)へり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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