Rakuten infoseek

辞書

摂津【セッツ】

デジタル大辞泉

せっつ【摂津】
旧国名の一。五畿に属し、現在の大阪府北西部と兵庫県南東部にあたる。摂州津の国
大阪府中北部の市。大阪市の北部工業地域の延長として化学・機械などの工業が盛ん。人口8.4万(2010)。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

摂津 せっつ
?-? 平安時代後期の女官,歌人。
白河天皇の皇女令子(れいし)内親王につかえ,内親王の成人にともない斎院摂津,皇后宮摂津,二条太皇太后宮摂津などとよばれた。寛治(かんじ)8年(1094)の「高陽院七番歌合」や康和4年(1102)の「堀河院艶書合」などに参加。「金葉和歌集」以下の勅撰集に14首がのり,家集に「摂津集」がある。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

デジタル大辞泉プラス

摂津
日本海軍の戦艦。河内型戦艦の2番艦。1911年進水、1912年就役の弩級戦艦。第一次世界大戦に参加したのち、ワシントン海軍軍縮条約により特務艦に変更、標的艦となる。第二次世界大戦末期の呉軍港空襲により大破除籍

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

せっつ【摂津】
旧国名の一。大阪府西部と兵庫県南東部に相当。五畿内の一。摂州。津国つのくに
大阪府中北部、大阪市の北東に隣接する市。工場・住宅の進出が著しい。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

せっつ【摂津】
[一] (天武天皇のときに摂津職(せっつしき)が置かれ、津国を統治したために呼ばれた) 畿内五か国の一つ。古代、「つのくに(津国)」と呼ばれ、務古(武庫)水門の良港をもち、大陸との交易で繁栄。奈良時代を通じて難波宮が置かれ、その後も京都への要地として軍事的・政治的に重視された。鎌倉時代は北条氏、室町時代は赤松氏・細川氏・織田氏が、その後は豊臣秀吉が大坂城を造営して支配。江戸時代は大坂城代と尼崎・三田(さんた)・高槻・麻田の四藩が置かれた。明治四年(一八七一)の廃藩置県後、尼崎・三田の二藩は兵庫県東部、他は大阪府北部となる。浪速。摂州。〔二十巻本和名抄(934頃)〕
[二] 大阪府中央部の地名。千里丘陵南部、淀川と安威(あい)川の流域にある。昭和四一年(一九六六)三島町が市制施行し名称変更。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

摂津」の用語解説はコトバンクが提供しています。

摂津の関連情報

他サービスで検索

「摂津」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.