Rakuten infoseek

辞書

揚浜式塩田【あげはましきえんでん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

揚浜式塩田
あげはましきえんでん
日本古来の製塩設備。満潮面より高い海岸に塩田を設け,海水人力で汲上げて塩田面にまき,太陽熱で水分を蒸発させるというもので,生産性の低い方法であったが,日本海沿岸,関東地方など外洋に面して干満差の少い海岸地帯には入浜式塩田が成立せず,長くこの方式が行われた。能登半島では 1959年まで残存した。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

あげはましきえんでん【揚浜式塩田】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

あげはましき‐えんでん【揚浜式塩田】
〘名〙 海面より高い位置にある塩田で、人力または機械力で海水を汲みあげて塩を採取する塩田法。また、その塩田。あげはま。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

揚浜式塩田」の用語解説はコトバンクが提供しています。

揚浜式塩田の関連情報

他サービスで検索

「揚浜式塩田」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.