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提唱【ていしょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

提唱
ていしょう
禅宗で宗旨大要について説法したり,禅僧語録講義することをいう。提要提綱ともいう。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

てい‐しょう〔‐シヤウ〕【提唱】
[名](スル)
意見・主張などを唱え、発表すること。「改革を提唱する」
禅宗で、師家(しけ)が宗旨の要綱大衆に提示して説法すること。提綱。提要。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

ていしょう【提唱】

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大辞林 第三版

ていしょう【提唱】
( 名 ) スル
新しい考えを人に先立って主張すること。 「協会の設立を-する」
禅宗で、教義の大綱を示し、説法すること。提綱。提要。
語録などの禅書の講義。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

てい‐しょう ‥シャウ【提唱】
〘名〙
① 禅宗で、大衆に宗旨の大綱を説き示すこと。提綱。
※門(1910)〈夏目漱石〉二〇「提唱(テイシャウ)と云ふのが、学校でいふ講義の意味である事さへ、此所へ来て始めて知った」 〔禅苑清規‐二・小参〕
② 事に先立って意義を説き示すこと。主義・主張を説いて呼びかけること。
※宗教哲学骸骨(1892)〈清沢満之〉四「抑因果の理法といひ充理の原則といふは共に前後二項の事実に必然の関係あることを提唱するものなり」

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