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排泄【はいせつ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

排泄
はいせつ
excretion
身体内にあって不要となった物質を体外に捨去る作用で,排出ともいう。体内物質の酸化によって生じた二酸化炭素は呼吸器から排されるが,その他代謝終産物,特に蛋白質の分解産物は腎臓から排泄される。汗腺肝臓大腸粘膜からも多少の排泄はあるが,腎臓には排泄以外に体内の水の量を恒常に保ち,体液の塩類組成を一定にする調節作用がある。そして腎臓は厳密に血液組成を一定に保っている。原生動物では細胞質内にある収縮胞によってそれを行い,また扁形動物以上では,原腎管腎管,前腎,中腎,後腎などがそなわっている。

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デジタル大辞泉

はい‐せつ【排×泄】
[名](スル)不要な物質を体外に出すこと。排出。「尿を排泄する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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栄養・生化学辞典

排泄
 生体が不消化物,代謝の最終産物,その他有害物質などを体外に排出すること.糞便尿などへ排泄する.

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

はいせつ【排泄】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

はいせつ【排泄】
スル
排出に同じ。 老廃物を尿として-する

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

排泄
はいせつ

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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