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振幅【しんぷく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

振幅
しんぷく
amplitude
振動する量について,変動の幅の 1/2 をいう。振動数 (周波数) ,位相とともに振動を表わす主要な量。 a sin (ωt+ε) で表わされる単振動では,a が振幅である。通常,振幅は正の値をとる。

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デジタル大辞泉

しん‐ぷく【振幅】
物体が振動しているときの、振動の中心から最大変位までの距離。振動の幅の半分。振り幅(はば)。

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ふり‐はば【振(り)幅】
しんぷく(振幅)」に同じ。

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栄養・生化学辞典

振幅
 振動現象において1周期の間の変化最大値

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世界大百科事典 第2版

しんぷく【振幅】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

しんぷく【振幅】
振動している物体が、静止あるいは釣り合いの位置から最大の変位まで移動する距離。振動の幅の半分。例えば、横波なら山の頂点から谷の底までの距離の半分。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

振幅
しんぷく
amplitude
物体の振動現象において、その振動の大きさを表す値。振動の幅の2分の1である。正弦波の場合、正弦波uを振動数ν、波長λとするとき

となる。この場合、Aが振幅である。ここで、tは時刻、xは位置である。[山本将史]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

しん‐ぷく【振幅】
〘名〙
物体が振動している時、静止、またはつりあいの位置から最大変位までの距離。振動の幅の半分。〔物理学術語和英仏独対訳字書(1888)〕
※上海(1928‐31)〈横光利一〉二三「彼は突然急激な振幅を身に感じた」
② 気持や考え、物事の傾向などの揺れ幅。
※中野重治論‐なかの・しげはる論(1946)〈荒正人〉「もちろん告白にも『蒲団』から『平凡』にいたる振幅はあった」

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ふり‐はば【振幅】
〘名〙 (「振幅(しんぷく)」の訓読み) =しんぷく(振幅)

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