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振子【フリコ】

デジタル大辞泉

ふり‐こ【振(り)子】
定点を中心にして一定周期振動する物体単振り子実体振り子円錐振り子などがある。

出典:小学館
監修:松村明
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しん‐し【振子】
振り子」に同じ。

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世界大百科事典 第2版

ふりこ【振子 pendulum】
しんし〉ともいう。ひもまたは棒の一端を支えて他端におもりをつるしたもので,固定点または固定軸のまわりで周期運動(ふつうは鉛直面内で円周に沿った振動)をする物体をいう。もっとも単純化した振子は質量がなく伸縮しないとした糸で質点をつるしたもので,これを質点振子といい,質点振子を重力の作用下で,一つの鉛直面内で振動させるものを単振子と呼ぶ。支点での摩擦も質点に対する空気抵抗も作用しないとしたとき,質点に働く力は図に示すように,重力と糸の張力で,その合力はつねに質点を円周の最下点Qに引き戻す向きに働くから,質点はQを中心として振動する。

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Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

しんし【振子】

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大辞林 第三版

しんし【振子】
ふりこ。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

しん‐し【振子】
〘名〙
※薤露行(1905)〈夏目漱石〉二「窓より洩るる梭の音の、絶間なき振子の如く」
② 節分で、鬼やらいをする者につき従う子供たち。→侲子。〔東京年中行事(1911)〕

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ふり‐こ【振子】
〘名〙 一定点あるいは一定軸の周囲を一定の周期で振動する物体。単振り子、実体振り子、円錐振り子などがある。しんし。〔物理学術語和英仏独対訳字書(1888)〕
※坑夫(1908)〈夏目漱石〉「柱時計の振子(フリコ)の様に」

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ぶりっ‐こ【振子】
〘名〙 いかにもかわいくていい子のようにふるまう人。特に、若い女性にいう。昭和五五年(一九八〇)頃から流行した語。
※にんげん動物園(1981)〈中島梓〉七一「私がハマトラを何としても気にくわないのは、それが『かわい子ぶりっこルック』『どうってことないルック』だからで」

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