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手癖【テクセ】

デジタル大辞泉

て‐くせ【手癖】
《「てぐせ」とも》
習慣的にしてしまう手の動き。手の癖。「手癖足癖」
つい盗みをしてしまう癖。「手癖のよくない子」
手で何度も触るなどした跡。「手癖のついたグリップ」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

てくせ【手癖】
てぐせとも
手で、つい、してしまうこと。特に、盗みのくせ。
[句項目] 手癖が悪い

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

て‐くせ【手癖】
〘名〙
① (「てぐせ」とも) 手のくせ。無意識のうちに行なう手の動き。
※俳諧・鷹筑波(1638)五「我とほをなづるわらびの手くせ哉〈西武〉」
② 好ましくない習慣。特に、盗みをする悪癖。
※政談(1727頃)二「職人・商人復例の手癖を出し、利を設んと巧むべければ」
③ いつも手を触れることによって、そのものについた常癖。
※鳥影(1908)〈石川啄木〉二「展(ひら)かれたのは、モウ手癖のついてゐる例の馬太伝第二十七章である」

出典:精選版 日本国語大辞典
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