Rakuten infoseek

辞書

手が付く【テガツク】

デジタル大辞泉

手(て)が付(つ)・く
新しいものの一部を使ったり、消費したりする。「料理はほとんど―・かないまま残った」
目下の女性などと、肉体関係をもつようになる。「旦那の―・く」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

てがつく【手が付く】
新しい物を使い始める。新しい仕事にとりかかる。
主人が、使用人の女性と肉体関係をもつ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

て【手】 が 付(つ)
① 新しいものの一部が使われたり、消費されたりする。また、仕事などが着される。
② 料理などが食べはじめられる。
※俳諧・曠野(1689)員外「かぜひきたまふ声のうつくし〈越人〉 手もつかず昼の御膳もすべりきぬ〈芭蕉〉」
③ 立場が下の女などと、情交関係ができる。
※雑俳・柳多留‐四〇(1807)「手のついた下女は旦那を足でよせ」
④ カルタ、マージャン、トランプなどで、手役が自分のところへくる。
※洒落本・傾城買四十八手(1790)序「茨木童子も、大江山の骨牌場(めくりば)で、手のつかぬ事を嘆しよし」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

手が付く」の用語解説はコトバンクが提供しています。

手が付くの関連情報

他サービスで検索

「手が付く」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.