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戦国時代【センゴクジダイ】

デジタル大辞泉

せんごく‐じだい【戦国時代】
日本で、戦国大名が群雄割拠した動乱の時代。応仁の乱開始のころから織田信長が将軍足利義昭(あしかがよしあき)を追放して天下統一に乗り出すまでの約1世紀。
中国で、前403年のの分裂から前221年のによる中国統一までの動乱期。
(比喩的に)同じような勢力や能力の者が多数入り乱れて競い合う時代。「外食産業戦国時代

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戦国時代
 室町時代の後半で、1467年の応仁の乱[おうにんのらん]から室町幕府が織田信長[おだのぶなが]によってほろぼされた1573年までを言います。実際には室町幕府に将軍がいたので、室町時代の中の戦国大名[せんごくだいみょう]が戦争をくりひろげた時期をさします。

出典:ほうふWeb歴史館
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大辞林 第三版

せんごくじだい【戦国時代】
日本史で、応仁の乱(1467~1477)から1568年の織田信長入京頃までの混乱期をいうが異説もある。群雄割拠、戦国大名の登場と下剋上の時代で、各地に戦乱が続いた。
中国史で、東周の後期。一般に晋の有力貴族の韓・魏・趙ちよう三氏が晋を三分して諸侯に封ぜられた前403年から秦が中国を統一した前221年までの動乱期をいう。
多くの者が互いに勢力を伸ばそうとして、激しく争う時代。戦国。 「コンピューター業界は-の様相を見せている」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

せんごく‐じだい【戦国時代】
[1]
[一] 中国、東周の後期。一般に晉が三分された前四〇三年から秦の成立する前二二一年までの動乱期をいう。周室の権威が失墜し、諸侯はそれぞれ王を称したが、やがて有力諸侯が戦国の七雄として割拠、互いに覇を争った。陝西に拠った秦が他の六国を平定して天下を統一。この時代は諸子百家のような学芸思想から、農・工・商の各面にいたるまで未曾有の発展を示した時期で、秦漢統一帝国を出現させる母胎となった。
[二] 日本で、応仁の乱(一四六七)以後の約一世紀の間、有力大名が全国的に群雄割拠したため国の政治的統一を失った時代をいう。いわゆる下剋上(げこくじょう)の時代にあたり、守護代が守護を倒し、家臣が主家にそむいて大名となる者が多かった。戦国大名は分国間の豪族を家臣化して集権化をはかり積極的に領国経営を行ない、それぞれの地域に独立的地方政権を樹立した。また、京都の荒廃によって公家・僧侶などの知識人が諸国に下向し、中央文化の地方普及がすすんだ時代でもある。終期については永祿一一年(一五六八)織田信長の入京した時点、天正元年(一五七三)将軍義昭が信長に追われて室町幕府が倒れた時点、同一八年豊臣秀吉の全国平定の時点などの諸説がある。
※当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉九「戦国時代(センゴクジダイ)のもんは、概して学問の力は乏しいが、気象は総て活溌じゃなア」
[2] 群雄が割拠して互いに相戦う時代。また、多くの同じような勢力、能力の者が互いに競争する時代。

出典:精選版 日本国語大辞典
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