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慧眼【エゲン】

デジタル大辞泉

え‐げん〔ヱ‐〕【×慧眼】
仏語。五眼(ごげん)の一。二乗(にじょう)の人がもつ、一切の事物を空であると見通す智慧(ちえ)の目。

出典:小学館
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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けい‐がん【×慧眼】
物事の本質を鋭く見抜く力。炯眼(けいがん)。「慧眼の士」→慧眼(えげん)

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大辞林 第三版

えげん【慧眼】
〘仏〙 五眼の一。この世の空くうであるという真理を悟る能力をもつ目。二乗にじようの修行者、菩薩、仏が備える。

出典:三省堂
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けいがん【慧眼】
物事の本質を見抜くさとい眼力・鋭い洞察力。また、それをもつこと。 「 -の士」 〔同音語の「炯眼」は鋭く光る目、また、鋭い眼力のこと。一方、「慧眼」は「炯眼」とほぼ同様にも用いるが、物事の本質や裏面を見抜く鋭い洞察力のことをいう〕 → えげん(慧眼)

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精選版 日本国語大辞典

けい‐がん【慧眼】
〘名〙 さとい力。鋭い活眼力。物事の本質を鋭く見抜く洞察力。炯眼。
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉五「眼を以て善く物を観察する人は、此微にして緊要ならざるが如き目前の物をして」

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