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感情論【カンジョウロン】

デジタル大辞泉

かんじょう‐ろん〔カンジヤウ‐〕【感情論】
理性によってではなく、感情によってなされる議論。「感情論に走る」

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

かんじょうろん【感情論 treatise on sentiments】
広義の感情についての理論的な考察広義の感情のなかには,情動情念,それと狭義の感情が含まれるから,感情論には,情動(情緒)論や情念論も含まれることになる。そこで,情動と情念と感情の区別であるが,まず情動とは,身体的なものにまで影響を及ぼすような強い感受的状態のことである。これに対して情念とは,情動がさらに強まって永続化し,われわれの生の自然の流れがせきとめられて苦悩にさらされている状態である。そしてさらに感情とは,統御され自覚された情念のことである。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

かんじょうろん【感情論】
理知的でなく、感情にかられた、また主観にかたよった議論。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

かんじょう‐ろん カンジャウ‥【感情論】
〘名〙 理知によらないで、感情にかたよった議論。感情によってなされる議論。

出典:精選版 日本国語大辞典
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