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感応【カンオウ】

デジタル大辞泉

かん‐おう【感応】
[名](スル)かんのう(感応)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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かん‐のう〔‐オウ〕【感応】
[名](スル)《「かんおう」の連声(れんじょう)
仏語。人に対する仏の働きかけと、それを受け止める人の心。また、信心が神仏に通じること。
外界からの刺激によって心が深く感じ動くこと。「真の芸術に接して感応した人々」
誘導(ゆうどう)2

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大辞林 第三版

かんおう【感応】
スル
かんのう感応

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

かんのう【感応】
スル
かんおうの連声
人々の信心に神仏がこたえること。 天神の-を垂て/今昔 9
事に触れて心が感じ動くこと。 此神社にて侍と聞ば、-殊しきりに覚えらる/奥の細道
電気・磁気の誘導の古い言い方。

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精選版 日本国語大辞典

かん‐おう【感応】
〘名〙 =かんのう(感応)日葡辞書(1603‐04)〕

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かん‐のう ‥オウ【感応】
〘名〙 (「かんおう」の連声)
① 仏語。
(イ) 仏が人に応じたはたらきかけ(応)と、人がそれを感じとる心のはたらき(感)。〔法華玄義‐六上〕
(ロ) (転じて) 信心神仏に通じること。感通。
※霊異記(810‐824)上「其の風流の事、神仙感応し、春の野に菜を採り、仙草を食ひて天に飛びき」
② 心が感じこたえること。また、感動すること。
※万葉(8C後)五・八五三・序文「今以邂逅相遇貴客感応輙陳欵曲」 〔易経‐咸卦〕
③ 感覚器官が刺激に反応すること。
導体磁気または電気を帯びること。〔物理学術語和英仏独対訳字書(1888)〕

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