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【い】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典



manas
仏教用語。元来は考えるものの意。仏教において精神の主体的側面を意味し,意は精神の働きを示す。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

い【意】
心に思うこと。気持ち。考え。意見。「遺憾のを表す」
言葉や行為が表している内容。意味。わけ。「読書百遍おのずから通ず」
《〈梵〉manasの訳》仏語。あれこれと思いめぐらす心の働き。思量。「心、

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い【意】[漢字項目]
[音](呉)(漢) [訓]こころ おもい おもう
学習漢字]3年
心の中の思い。気持ち。考え。「意外意気意見意向意志意識意図意欲悪意鋭意我意敬意決意故意好意合意辞意失意謝意情意随意誠意善意他意注意敵意得意任意熱意配意本意翻意民意用意留意
言葉や物事に含まれる内容。わけ。「意義意味意訳寓意語意極意趣意深意大意文意来意
おもう。「不意
[名のり]お・おき・おさ・のり・むね・もと・よし
[難読]意気地(いくじ)新発意(しんぼち)

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世界大百科事典 第2版

い【意】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

い【意】
心の働き。思っていること。気持ち。考え。 「 -のままに振る舞う」 「 -に反する」 「 -を新たにする」
意味。わけ。 「打ち消しの-を表す助動詞」
〘仏〙 感覚を除いた、思考などの心の働き。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

い【意】
〘名〙
① 心に思うこと。考え。意見。
※凌雲集(814)和左衛督朝臣嘉通秋夜寓直周廬聴早雁之作〈嵯峨天皇〉「終宵不寝意無窮」
※俳諧・去来抄(1702‐04)先師評「先師の意を以て見れば」 〔魏志‐呂布伝〕
② 心に決めたこと。望み。また、しようとする考えや気持。こころざし。意志。
※太平記(14C後)一七「生て置ん共、殺されんとも、意に任す可しと仰せられければ」
※江戸繁昌記(1832‐36)四「願はくは意と為って心に随ひ、君楽しめば則ち妾も亦楽しみ」 〔魏書‐李琰之伝〕
③ わけ。意味。また、文章などで言おうとしている点。主旨。
※読本・春雨物語(1808)海賊「汝が名、以一貫之と云語をとりたる者とはしらる。さらば、つらぬきとよむべけれ。之は助音、之には意ある事無し」 〔文心雕龍‐書記〕
④ 好意。愛情。
※春潮(1903)〈田山花袋〉一一「娘の此身に多少の意を有して居ることは最早明白である」
⑤ 仏語。あれこれと考える心のはたらき。また、心の意にも用いる。そのはたらきのよりどころを意根、意処、意界ともいう。
※勝鬘経義疏(611)十大受章「第一初五戒名為摂律儀戒。律者類也。儀者容儀。此五戒止於意悪」 〔倶舎論‐四〕

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