Rakuten infoseek

辞書

悪書【アクショ】

デジタル大辞泉

あく‐しょ【悪書】
内容が俗悪で、読者や社会、特に青少年読者に悪影響を及ぼす本。
文字を書くのがへたなこと。悪筆。
「商戸なれば…書に心なし。故に―なる事人のみるところなり」〈胆大小心録

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

あくしょ【悪書】
低俗な内容の本。読者や社会に悪い影響を与えるいかがわしい本。 ↔ 良書 「 -追放」
遊里や好色について書いた本。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

図書館情報学用語辞典

悪書
社会的に「有害」とされる図書や雑誌などの資料.とくに過激な暴力や露骨な性の表現を含み,青少年悪影響を及ぼすおそれがあるとされる出版物をさす.1955(昭和30)年,全国的に悪書追放運動が広がり,ほとんどの都道府県で青少年健全育成条例が制定されたが,この条例で青少年に「有害」と指定された図書類を「有害図書」という(東京都では「不健全図書」).日本の出版業界では,1991(平成3)年より「成年コミックマーク」を自主的に表示するなど,書店での区分陳列を図ってきたが,出版の自由,図書館の自由との関係で論議を呼ぶことも多い.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

悪書」の用語解説はコトバンクが提供しています。

悪書の関連情報

他サービスで検索

「悪書」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.