Rakuten infoseek

辞書

恒星年【こうせいねん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

恒星年
こうせいねん
sidereal year
地球が,恒星に対してある点から再び同じ点まで戻る時間,つまり太陽の周囲を1公転する時間。観測のうえでは,恒星天に対して太陽が天球上を1周するに要する時間。春分点が東から西へ動くため,恒星は春分点によってはかられる太陽年よりやや長く,約 365日6時間9分 10である。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

こうせい‐ねん【恒星年】
ある恒星に対して地球が太陽の周りを1周する時間。太陽が天球上を完全に1周する時間。365.256360日で、太陽年より約20分長い。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

こうせいねん【恒星年 sidereal year】
地球の恒星に対する公転周期をいう。地球の上で観測すれば,太陽が年周運動によって天球を正確に360度の移動をして,元の位置に戻るのに要する時間である。365.2564日,あるいは365日6時間9分9秒である。地球に働く諸惑星の摂動によって,恒星年の長さは1万年に1秒の割合で長くなる。【堀 源一郎】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

こうせいねん【恒星年】
太陽が恒星に対して、黄道上を一周する時間。一恒星年は365.2564日。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

恒星年
こうせいねん

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こうせい‐ねん【恒星年】
〘名〙 地球がある恒星に対して、太陽を一周するのに要する平均時間。三六五・二五六四日すなわち三六五日六時九分九秒。太陽年よりはおよそ二〇分長い。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

恒星年」の用語解説はコトバンクが提供しています。

恒星年の関連情報

他サービスで検索

「恒星年」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.