Rakuten infoseek

辞書

怡土【いと】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

怡土
いと
福岡県北西部の故地。1955年前原町(現糸島市)に編入された怡土村をさすこともあり,あるいは 1896年までの怡土郡(糸島市南部)をさすこともある。怡土郡は脊振山地の北側斜面を占め,玄界灘に面し,『魏志倭人伝』では「伊都国」と書かれたところ。弥生式住居跡,丸隈山古墳,高祖神社(たかすじんじゃ),怡土城跡(国指定史跡)など遺跡が多く,古代条里制遺構現存。付近は玄海国定公園に属する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

いと【怡土】
福岡県西部の旧郡名。明治二九年(一八九六)志摩郡と合併して糸島郡となる。「魏志倭人伝」の伊都国(いとのくに)とみなされている。→怡土城

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

怡土」の用語解説はコトバンクが提供しています。

怡土の関連情報

関連キーワード

[各個指定]工芸技術部門斎藤寅次郎新藤兼人コーマン[各個指定]芸能部門野村芳太郎久松静児マキノ雅広森一生川島雄三

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.