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忠海【ただのうみ】

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

忠海 ちゅうかい
1697-1755 江戸時代中期の行者。
元禄(げんろく)10年生まれ。叔父の本明海(ほんみょうかい)をしたって出羽(でわ)注連寺(山形県)で出家。宝暦5年湯殿山仙人沢で入定(にゅうじょう)。59歳。即身仏(ミイラ)として山形県酒田市の海向寺にまつられている。出羽鶴岡(山形県)出身。俗姓富樫

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

日本大百科全書(ニッポニカ)

忠海
ただのうみ
広島県中南部、竹原(たけはら)市の東端の地区。旧忠海町。往時は瀬戸内海の要津で、三次(みよし)藩、のちに広島藩の蔵米積み出し港であった。国道185号が通じ、JR呉(くれ)線忠海駅がある。町の北部の黒滝(くろたき)山は内海の展望美に優れる。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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