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応神陵【おうじんりょう】

世界大百科事典 第2版

おうじんりょう【応神陵】
応神天皇を葬ったという恵我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ)に同定されている前方後円墳。ただし《日本書紀》には記載を欠く。大阪府羽曳野市誉田(こんだ)の台地上にほぼ北面して築かれ,三段築成で,両側のくびれ部に造り出しを有する。全長415m,後円部径267m,前方部幅330m,後円部高36m,前方部高35m,墳丘の体積約150万m3をはかる。仁徳陵に次いで,日本第2の大型古墳である。墳丘および中堤には,窖窯(あながま)で焼成された埴輪がめぐる。

出典:株式会社平凡社
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