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忌憚【キタン】

デジタル大辞泉

き‐たん【忌×憚】
[名](スル)
いみはばかること。きらいいやがること。
「友達から―され軽蔑されるような人間」〈谷崎・異端者の悲しみ〉
遠慮すること。多く、否定の語を伴って用いられる。「どうぞ忌憚のないご意見を」

出典:小学館
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大辞林 第三版

きたん【忌憚】
スル
はばかり、遠慮すること。普通、下に否定の語を伴って用いる。 -のない意見を聞きたい -なく言う 投書するあるも宜く注意して顧慮-する所あるべし/明六雑誌 20

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

き‐たん【忌憚】
〘名〙 忌みはばかること。遠慮すること。多く打消の語を伴って用いられる。
※江談抄(1111頃)二「昔人食鹿殊不忌憚歟」
※多甚古村(1939)〈井伏鱒二〉水喧嘩の件「忌憚のない意見をきかして下され」 〔礼記‐中庸〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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