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御堂筋【みどうすじ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

御堂筋
みどうすじ
大阪市中部を南北に通る街路。北は大阪駅前から南は南海電気鉄道難波駅前までで,北・中央両にまたがる。延長約 4km。幅 44m。 1937年完成。名称は沿道に東本願寺別院の南御堂と西本願寺別院の北御堂があることに由来。車道,歩道が整備され,街路樹の大イチョウ並木は有名。銀行,商社事業所などの高層ビルが並ぶ大阪の代表的なビジネス街。地下鉄御堂筋線が通る。この街路から北へ蓑面 (みのお) 市芝までの 18.8kmを新御堂筋という。

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朝日新聞掲載「キーワード」

御堂筋
延長4・2キロメートル、道路幅44メートルの国道。1937(昭和12)年に開通した。当時の建築物には百尺(31メートル)の高さ制限があり、御堂筋では69年の制限廃止後も大阪市が31メートルの行政指導を続けたことで統一的な街並みになった。
(2013-12-26 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

デジタル大辞泉

みどう‐すじ〔みダウすぢ〕【御堂筋】
大阪市北区梅田から中央区難波(なんば)まで南北に走る道路の呼び名。下を地下鉄御堂筋線が通り、ビジネス街。沿道に、北御堂(西本願寺別院)・南御堂(東本願寺別院)があることによる名。

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世界大百科事典 第2版

みどうすじ【御堂筋】
大阪市中心部を南北に通ずる幹線道路。北は大阪駅前の梅田阪急百貨店から梅田新道交差点,大江橋,中之島淀屋橋を経由して難波(なんば)の高島屋前に至る4.1kmの区間で,幅員43.6m,梅田新道交差点以南は南行き一方通行の6車線路。道路名称は沿道にある西本願寺津村別院(北御堂)と東本願寺難波別院(南御堂)に由来する。1925年からの都市計画事業で新設,拡幅されて37年に完成したが,その間に大阪で最初の市営地下鉄御堂筋線も開通し,それまでの堺筋に代わってメーンストリートとなり,両側の植樹帯のイチョウ並木は大阪市のシンボルとなった。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

みどうすじ【御堂筋】
大阪駅前の梅田から、中之島・船場・島之内などを経て難波に至る目抜き通り。大阪を代表するビジネス街・繁華街。

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日本の地名がわかる事典

〔大阪府〕御堂筋(みどうすじ)

大阪市中心部を南北に通じる幹線道路。JR梅田(うめだ)駅から南海電鉄なんば駅まで約4km。名称は沿道に北御堂(西本願寺津村別院)と南御堂(東本願寺難波別院)があることに由来。沿道は銀行・会社などの高層ビルが立ち並び、商都・大阪を代表する近代的ビジネス街。大阪市営地下鉄御堂筋線が通じる。

出典:講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

御堂筋
みどうすじ
大阪市の都心部を南北に貫く大阪を代表する幹線道路。南海電鉄難波(なんば)駅前から島之内(しまのうち)、船場(せんば)、中之島、堂島を通り、JR大阪駅に至る。延長約4キロメートル、幅44メートル。1937年(昭和12)完成。地下を地下鉄御堂筋線が走る。沿道に南御堂(東本願寺難波別院)と北御堂(本願寺津村別院)があるため名づけられた。沿道にイチョウ並木が植えられ、銀行、商社、各種会館、事業所の高層ビルが並ぶ。調和のある町並みを形成するため、建物に31メートルの高さ制限が設定されていたが、1995年(平成7)に制限は緩和された。1970年(昭和45)万国博覧会の開催にあたり、箕面(みのお)市芝まで北へ18.8キロメートルが延長され、新御堂筋(国道423号)とよばれる。[樋口節夫]

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事典・日本の観光資源

御堂筋
(大阪府大阪市北区~中央区)
日本の道100選指定の観光名所。

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事典 日本の地域遺産

御堂筋
(大阪府大阪市北区;中央区)
選奨土木遺産」指定の地域遺産。
1937(昭和12)年竣工。御堂筋は道路インフラ整備のプロトタイプ

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御堂筋
(大阪府大阪市中央区北浜3、4~難波5)
大阪市都市景観資源」指定の地域遺産。

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精選版 日本国語大辞典

みどう‐すじ みダウすぢ【御堂筋】
(北御堂(津村別院)と南御堂(難波別院)とが沿道にあるところから) 大阪市の幹線道路の一つ。JR大阪駅前の梅田から堂島・中之島・船場島之内を通り南海電鉄難波駅前まで、大阪市の都心部を南北に走る。大阪市の代表的なビジネス街。

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