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彷徨【ほうこう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

彷徨
ほうこう
Pang-huang
中国の作家魯迅の短編小説集。 1926年9月,北新書局から『烏合叢書之一』として刊。『吶喊 (とっかん) 』に続く第2創作集で,『祝福』『孤独者』『傷逝』など,24,25年作の短編小説 11編を執筆順に収める。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ほう‐こう〔ハウクワウ〕【××徨/×仿×偟】
[名](スル)当てもなく歩き回ること。さまようこと。「晩秋の野を―する」

出典:小学館
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大辞林 第三版

ほうこう【彷徨】
スル
さまよい歩くこと。あてもなく歩きまわること。 荒野を-する

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

うろ‐つ・く【彷徨】
〘自カ五(四)〙 (「つく」は接尾語)
① あわてふためいてあちこち動く。うろたえてまごつく。
※評判記・色道大鏡(1678)四「迷惑がりつつ、一わうまはりてうろつくやうにすべし」
※学談雑録(1716頃)「決断がない、人の言にうろつく」
② あてもなく歩く。また、同じ所を行ったり来たりする。
※俳諧・炭俵(1694)上「一いきれ蝶もうろつくわか葉哉〈楚舟〉」

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さまよい さまよひ【彷徨】
〘名〙 (動詞「さまよう(━迷)」の連用形の名詞化)
① さすらうこと。漂泊
※落梅集(1901)〈島崎藤村〉胸より胸に・ああさなり君のごとくに「飄泊(サマヨヒ)の追懐(おもひで)ばかり 楽しき日悲しきはなし」
② ゆらめくこと。たゆたい。
※あこがれ(1905)〈石川啄木〉アカシヤの蔭「たそがれ淡き揺曳(サマヨヒ)やはらかに 収まる光暫しの名残なる 透影投げし碧の淵の上」

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ほう‐こう ハウクヮウ【彷徨・仿
〘名〙 (形動タリ) あてもなく歩き回ること。さまようこと。うろつくこと。また、そのさま。
※家伝(760頃)上「入鹿心忌之、将還彷徨、舎人頻喚」
※浮世草子・近代艷隠者(1686)一「独の老人跡より美童を伴ひ、(ハウカウ)として来り」 〔戦国策‐魏策〕

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