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当年【トウネン】

デジタル大辞泉

とう‐ねん〔タウ‐〕【当年】
この年。今年。本年。「当年とって二〇歳」
その年。その当時。
シギ科の鳥。全長約15センチと小形。夏羽は頭・くびと背中が赤褐色、腹は白色冬羽背面灰褐色シベリア繁殖、日本には春・秋に渡来し、干潟でみられる。

出典:小学館
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大辞林 第三版

とうねん【当年】
ことし。今年。本年。 「 -とって六〇歳」
(話題になっている)その年。そのころ。その当時。 「一皮剝めくれば-の腕白者は依然として存して居る/思出の記 蘆花
チドリ目シギ科の小鳥。全長約14センチメートルで小形。夏羽は全身ほぼ赤褐色だが、冬羽は体の上面が灰褐色、下面が白色になる。シベリアなどで繁殖し、春と秋日本各地の干潟や水田などに群れとなって渡来する。

出典:三省堂
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動植物名よみかた辞典 普及版

当年 (トウネン)
学名:Calidris ruficollis
動物。シギ科の渡り鳥

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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精選版 日本国語大辞典

あたり‐どし【当年】
〘名〙
① ある作物がたくさんとれる年。豊年
※歌舞伎・絵本合法衢(1810)二幕「『今年は天気がよいので、また豊年でござらうわいの』『それそれ。今年も変らず当(アタ)り年(ドシ)でござらう』」
② 幸運に恵まれ、物事がうまくゆく年。

出典:精選版 日本国語大辞典
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とう‐ねん タウ‥【当年】
〘名〙
① ことし。今年。本年。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
※まんだん読本(1932)ある忘年会〈山野一郎〉「映写技師の芳さんと呼ばれたる当年(トウネン)五十三歳の好々爺」
② その年。そのころ。そのかみ。当時。
文華秀麗集(818)上・蒙譴外居聊以述懐、敬簡金吾将軍〈仲雄王〉「当年忝奉端闈礼、詰旦淹除伏奏時」
渋江抽斎(1916)〈森鴎外〉一七「池田瑞仙の一族は当年(タウネン)の名医である」 〔左思‐魏都賦〕
③ シギ科の鳥。全長約一五センチメートル。日本産シギ類のうち最も小さい種類の一つ。夏羽の背面は栗色の地に黒斑があり、くびから上面は赤褐色で下面は白色。冬羽では背面が灰褐色となり黒斑がまじる。あしとくちばしは黒色。ヨーロッパ・シベリアの北部で繁殖し、日本には春と秋の二回、渡りの途中立ち寄る。当年子(とうねご)

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