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引用【いんよう】

デジタル大辞泉

いん‐よう【引用】
[名](スル)人の言葉や文章を、自分の話や文の中に引いて用いること。「古詩を引用する」

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

いんよう【引用】
スル
古人の言や他人の文章、また他人の説や事例などを自分の文章の中に引いて説明に用いること。 古典の例を-する
ポストモダンの芸術や建築で作品の中に過去の様式や他人の作品を部分的に組み入れる手法。

出典:三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

引用
いんよう
quotation
の展開・補強・証明のために他人の文章を自分の文中に取り入れること。従来は借用として低く見られたが,近年は新たな創造方法として注目されている。平たくいえば,引用することによって引用されたものが新しい意味を持つということが,創造行為として評価されるようになったのである。和歌の本歌取りもこの文脈で考えたい。しかし,依然として盗作や剽切 (ひょうせつ) との区分が明確でないという問題は残っている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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精選版 日本国語大辞典

いん‐よう【引用】
〘名〙
① 自分の論のよりどころなどを補足し、説明、証明するために、他人の文章や事例または古人を引くこと。〔文明本節用集(室町中)〕
※授業編(1783)一「朱子の註にも引用せる司馬温公の家誡」
② 人を引き挙げて任用すること。〔後漢書‐党錮伝・李膺

出典:精選版 日本国語大辞典
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