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弔い上げ【トムライアゲ】

デジタル大辞泉

とむらい‐あげ〔とむらひ‐〕【弔い上げ】
法要を営む最終年忌三十三回忌または五十回忌とする所が多い。これ以後、年忌供養を営まない。問い切り。

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世界大百科事典 第2版

とむらいあげ【弔い上げ】
最終の年忌のこと。〈問い切り〉ともいう。最終年忌を17年目か33年目とするところが多い。まれには百回忌などをするところがある。現在では,一般に死者を知る人がなくなったときが弔い上げのときである。〈五十回忌をする者は不幸な人〉というのはこの意味である。弔い上げが終わると枝葉のついたシイの木の下を削り,そこへ戒名などを書いてに立てるところがある。伊賀地方では墓石への墓参も五十回忌までで,あとは無縁仏として墓石を倒して放置する。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

とむらいあげ【弔い上げ】
最終の年忌。三十三回忌あるいは五十回忌など、これ以後年忌供養をしないという弔いじまいのこと。問い切り。揚げ斎どき。といあげ。

出典:三省堂
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