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廉直【レンチョク】

デジタル大辞泉

れん‐ちょく【廉直】
[名・形動]
心が清らかで私欲がなく、正直なこと。また、そのさま。「廉直な心の持ち主」
安価なこと。また、安易なこと。また、そのさま。「廉直方法を取る」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

れんちょく【廉直】
( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
私欲がなく正直なこと。心が清くまっすぐなこと。また、そのさま。 「 -の士」 「 -な人」
安価な・こと(さま)。 「諸価頗る-なるよし/新聞雑誌 11

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

れん‐ちょく【廉直】
〘名〙 (形動)
① 潔白で正なこと。正直で曲がったことをしないこと。また、そのさま。正。
※台記‐久安六年(1150)一一月三〇日「時人其孝友廉直
※春鑑抄(1629)信「信ある人は、まづ心を廉直(レンチョク)にもちて、一毫もまがりぬることなきぞ」 〔史記‐韓非伝〕
② やすい値段。安価。転じて、安易なこと。手軽なこと。また、そのさま。
※雑俳・川柳評万句合‐安永二(1773)桜四「つき出しの当座れんちょくだらけなり」 〔春渚紀聞‐巻一・貢父馬謔〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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