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底流【テイリュウ】

デジタル大辞泉

てい‐りゅう〔‐リウ〕【底流】
川や海の、底の方の流れ。
表面には表れないで、奥底に動いている思想・感情・勢いなど。「人々の底流にある根深い政治不信感」

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

ていりゅう【底流】
( 名 ) スル
川や海の底近くの流れ。
表面には現れないが、個人あるいは多くの人々の心の底に動いている感情や勢い。 「平和思想の-にあるもの」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

てい‐りゅう ‥リウ【底流】
〘名〙
① 川や海で、の方を流れる水の流れ。
② (━する) 表面には現われないで、人の心や物事の根底に勢い・思想・感情などが動いていること。また、そのもの。
※政治小説を論ず(1898)〈後藤宙外〉再び政治小説を論ず「渠等は政界の底流を潜り」
※「細雪」の世界(1949)〈浅見淵〉「いまは滅び失せている昔の東京下町のそれに対する作者の深い愛惜の情が、色濃く底流している」

出典:精選版 日本国語大辞典
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