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差遣【サケン】

デジタル大辞泉

さ‐けん【差遣】
[名](スル)公の使者として派遣すること。「使節を差遣する」

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

さけん【差遣】

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大辞林 第三版

さけん【差遣】
スル
使いの者をさしつかわすこと。派遣。 特使を-する

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

さ‐けん【差遣】
〘名〙 公用の使として行かせること。派すること。
※日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉二「征討上番の事あるときは、国司は右名簿に拠りて次を以て遣するなり」 〔旧唐書‐職官志二〕

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さし‐つかわ・す ‥つかはす【差遣】
〘他サ五(四)〙 (「さし」は接頭語)
① (上位者が命じて)使者や軍勢をさしむける。派遣なさる。
※忠岑集(10C前)「先のすべらの おほせにて 白雲ゐなる かひがねに さしつかはしし 時にわが 夢々よと 宵ごとに ちぎりしことは」
※平家(13C前)二「今度は李広と云ふ将軍に仰せて、百万騎をさしつかはす」
② 人、物、金銭などを先方に送り与える。回してやる。
今昔(1120頃か)二八「本食ける器に、今少し残たりけるに、下(おろ)しを指遣(さしつかはし)たりけるは」

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さし‐や・る【差遣】
〘他ラ四〙
① (「さし」は接頭語) 手もとから物を離しやる。むこうに届くようにする。届かせる。
※蜻蛉(974頃)上「硯ひきよせて、てならひに、〈略〉とて、さしやりたれば、うちわらひて」
② (船などを)進ませる。
源氏(1001‐14頃)椎本「遊びに心入れたる君だち誘ひて、さしやり給ふほど」

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