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崩落【ほうらく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

崩落
ほうらく
falling in
坑道,切羽その他の坑内空洞周壁の岩石が,くずれ落ちること。落盤高落ちなどは落の一種。炭鉱災害中,発生頻度は比較的高く全体の約3割近くを占めている。近年は坑内支保の鉄化,特に切羽での自走支保の普及により発生件数は減少してきている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ほう‐らく【崩落】
[名](スル)
くずれ落ちること。「石垣が崩落する」
相場がくずれるように急激に下がること。「株価が崩落する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ほうらく【崩落】
スル
くずれ落ちること。
相場が急激に下落すること。 米価が-する

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

くずれ‐お・ちる くづれ‥【崩落】
〘自タ上一〙 くづれお・つ 〘自タ上二〙
① くずれて下へ落ちる。こわれ落ちる。崩壊する。
※後撰(951‐953頃)雑三・一二三六「いつのまにふりつもるらんみ吉野の山のかひよりくづれおつる雪〈源昇〉」
② 馬や車などから、物のくずれ落ちるようにして、人がおりる。
※金刀比羅本保元(1220頃か)下「義通馬よりくづれおちて、まづ涙をはらはらと流して」
③ 信用や権威などが、すっかり失われる。
※近代文学の運命(1947)〈中野好夫〉「人間観の権威はあっけなくも崩れ落ちた」

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ほう‐らく【崩落】
〘名〙
① 崩れて落ちること。〔文明本節用集(室町中)〕
※方丈記私記(1970‐71)〈堀田善衛〉五「鎌倉もまた崩落しつつあるという現実であったであろうと私は思うものだ」
② 相場が急に下落すること。暴落。
※金(1926)〈宮嶋資夫〉一「株の出来高、崩落(ホウラク)の程度」

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