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島弧【とうこ】

岩石学辞典

島弧
深い海溝の陸に沿って存在する弧状の島列.広義には大陸の山脈などの陸弧(continental arc)を含めることもある.常に海溝とセットとなって存在し海洋プレートの収束部分と考えられており,地形的な意味よりも構造的な意味合いが強い[地学団体研究会 : 1996].

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世界大百科事典 第2版

とうこ【島弧 island arc】
大洋に面する側(前面)は海溝でふちどられ,背後(大陸側)に縁海を有する細長い島の列(〈海底地形〉の項目の図1参照)。一般に大洋側に突出した弧をなしているので,島弧または弧状列島とよばれる。海溝付近から陸の下へ向かって斜めに沈み込むサブダクション帯の上に位置し,それに沿う深発地震面と,島弧の地殻内に起こる浅い地震の存在によって特徴づけられている。海溝軸から陸側に約100km離れた線(火山前線)とその陸側に活火山の列が存在する。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

とうこ【島弧】

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

とう‐こ〔タウ‐〕【島弧】

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

島弧
とうこ
弧状列島」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

島弧
とうこ

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精選版 日本国語大辞典

とう‐こ タウ‥【島弧】

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