Rakuten infoseek

辞書

山形【やまがた】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

山形
やまがた
岩手県北東部,久慈市西部の旧村域。久慈川上流域に位置し,平庭岳,明神岳などの山が連なる。地名は江戸期以来の名称にちなむ。 90%以上が山林原野であるため用材薪炭牛馬の産地であった。短角牛の繁殖のほかホウレンソウの栽培が行なわれている。久慈川中流部久慈渓流は平庭高原とともに久慈平庭県立自然公園となっている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

やま‐がた【山形/山型】
山のような形。やまなり。「荷物を―に積む」
鞍の前輪(まえわ)後輪(しずわ)で、中央部の高くなったところ。
射場の的の後方に張った幕。的皮(まとがわ)。
歌舞伎などの立ち回りの型の一。刀を大きく上段に振りかぶって左右に打ちおろす。
折烏帽子(おりえぼし)の部分の名。ひなさきの上部で、最も高い部分。
紋所の名。山をかたどったもの。入り山形・違い山など種類が多い。
江戸吉原の細見で、遊女源氏名に付けて等級を示すしるし。また、その等級の遊女。一重は部屋持ち、二重は座敷持ち以上を表し、白山形・黒山形、山形に一つ星などのしるしがあった。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

やまがた【山形】[地名]
東北地方南西部の県。日本海に面する。明治元年(1868)に出羽(でわ)から分かれた羽前(うぜん)の全域と羽後(うご)の一部にあたる。人口116.9万(2010)。
山形県中東部の市。県庁所在地。最上氏の城下町として発展、江戸時代は藩主の交代が相次ぎ、幕末には水野氏の城下町。鋳物やサクランボウを産し、ベニバナ集散地蔵王温泉立石寺などがある。人口25.4万(2010)。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

やま‐なり【山形】
山のような、中央が高くなった形を描くこと。また、その形。「山形ボール

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

岩石学辞典

山形

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

やまがた【山形】
東北地方南西部の県。かつての羽前国全域と羽後国の一部を占める。西は日本海に面して庄内平野がある。ほぼ中央を北流する最上川流域に米沢・山形・新庄の盆地があり、その東には奥羽山脈、西には飯豊・朝日山地がある。県庁所在地、山形市。
山形県東部、山形盆地南部の市。県庁所在地。最上義光の城下町に起源を発し、近世は堀田・水野などの諸氏が領した。立石りつしやく寺(山寺)・蔵王温泉がある。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

やまなり【山形】
山のような曲線を描くこと。また、その形。やまがた。 「 -のスローボール」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典

〔福島県〕山形(やまがた)

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

山形
やまがた
岩手県北部、九戸郡(くのへぐん)にあった旧村名(山形村(むら))。現在は久慈(くじ)市の西部を占める地域。2006年(平成18)久慈市に合併。北上(きたかみ)高地の北部にあり、旧村域の約95%が山林原野。国道281号が通じる。かつては木炭王国として知られたが、近年は短角牛の飼育が盛ん。久慈川水系の川井川、日野沢川、戸呂町(へろまち)川の流域に畑作中心の集落が点在する。シラカバとツツジの平庭高原(ひらにわこうげん)、奇岩と清流の久慈川渓流は久慈平庭高原県立自然公園に属し、小国(おぐに)の内間木鍾乳洞(うちまぎしょうにゅうどう)は県指定天然記念物。[金野一]
『『山形村誌』複製本(1968・山形村)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

さん‐けい【山形】
〘名〙 山の形。山のなり。山勢
※話の屑籠〈菊池寛〉昭和六年(1931)一〇月「東海道で飛行機の上から富士山を見たが、〈略〉その色彩山形の美しさに、恍惚とするばかりであった」 〔庾信‐周大将軍侯莫陳君夫人竇氏墓誌銘〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

やま‐なり【山形】
〘名〙 山のような形になること。また、その形。やまがた。
※俳諧・文化句帖‐元年(1804)四月「山形に寝ればなく也閑古鳥」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

山形」の用語解説はコトバンクが提供しています。

山形の関連情報

他サービスで検索

「山形」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.