Rakuten infoseek

辞書

少将【ショウショウ】

デジタル大辞泉

しょう‐しょう〔セウシヤウ〕【少将】
軍人の階級の一。将官の最下位。中将の下、大佐の上。
律令制で、左右近衛府(このえふ)次官(すけ)で、中将の下の位。すないすけ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

少将 しょうしょう
鎌倉時代の遊女。
「曾我物語」では曾我時致(ときむね)の愛人で,手越(てごし)の少将とよばれる。曾我兄弟の仇(あだ)討ちに手をかしたという。兄弟の死後,兄祐成(すけなり)の愛人の虎と出家,京都で法然(ほうねん)に念仏をまなび,相模(さがみ)(神奈川県)の大磯(おおいそ)で往生をとげたという。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版

しょうしょう【少将】
軍隊の階級で将官の最下位。大佐(准将)の上、中将の下。
近衛このえ府の次官。中将の次位。左右各二人(平安末期以後は各四人)。正五位下相当。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

動植物名よみかた辞典 普及版

少将 (ショウショウ)
学名:Conophytum bilobum
植物。ツルナ科の園芸植物

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
(C) Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

しょう‐しょう セウシャウ【少将】
〘名〙
① 奈良時代に置かれた、中衛府・近衛府・外衛府、および平安時代以降に置かれた左右近衛府の次官。中将の次位にあるもの。左右近衛府では正五位下に相当する。次将。すないすけ。
※続日本紀‐神亀五年(728)八月甲午「又置中衛府。大将一人〈従四位上〉。少将一人〈正五位上〉」
② 女房などにつける呼び名。
※枕(10C終)一〇四「相伊の馬の頭の女少将、北野の宰相の女宰相の君などぞ、近うはある」
③ 中世以降、大将の下で、一部隊の指揮・統率をつかさどる者。
※武家名目抄(19C中か)称呼部「召古新の小将、吾雖武門、未曾知弓箭之術
④ 軍隊の階級の一つ。将官最下位。中将の下。大佐の上。〔和英語林集成(再版)(1872)〕
建白書(1873)〈山田顕義〉上「少将の司令する所の者也」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典

少将
(通称)
しょうしょう
歌舞伎・浄瑠璃の外題。
元の外題
去程恋重荷
初演
文政2.11(江戸・中村座)

出典:日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」
(C) Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

少将」の用語解説はコトバンクが提供しています。

少将の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.