Rakuten infoseek

辞書

小道/小径【コミチ】

デジタル大辞泉

こ‐みち【小道/小径】
[名]
幅の狭い道。また、横道。わき道。⇔大道(おおみち)
6町を1里とする里程。⇔大道(おおみち)
[形動ナリ]
気の小さいさま。
「手前の金なれば商売にさへ二の足ふみ、―なる故高利もなし」〈洒・初葉南志〉
金銭にこまかいさま。けちくさいさま。
「こんな―なる所を見ては、一日も中々暮らさるる所とは思はれず」〈浮・置土産・三〉
[補説]作品名別項。→小路

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

しょう‐どう〔セウダウ〕【小道】
細い道。こみち。
ささいな道義。
人のふみ行うべき道を大道というのに対し、農・医・占など実際的な技芸の道。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

しょうどう【小道】
狭い道。細い道。
人倫の道を大道というのに対し、生計や実用的な技芸の道。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

新撰 芸能人物事典 明治~平成

小道
コミチ

職業
地唄三味線方

本名
藤田 磯栄

生年月日
明治45年 4月15日

出生地
京都府 京都市

経歴
京都・祇園で上方唄を習得。大阪の花街・北の新地に所属し、地唄を菊原琴治・菊原初子、常磐津を3代目常磐津林中に師事。駒香の相三味線として舞地演奏に活躍、京阪の上方唄の伝承者でもあった。平成5年芸妓を廃業後は藤田みちを名乗った。

没年月日
平成6年 9月30日 (1994年)

出典:日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)
(C) 2010 Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

しょう‐どう セウダウ【小道】
〘名〙
① 細い道。こみち。
※菅家文草(900頃)二・山寺「老臘高僧積、深苔小道分」
② ささいな道義
※足利本論語抄(16C)子張第十九「賢者は先王の道を行い不賢者は小道を行ぞ」 〔漢書‐宣元六王伝・東平思王宇〕
人倫の道を大道というのに対して、農・医・占など技芸の仕事をいう。また、儒家の学説に対して、諸子百家の諸学説をいう。
※令義解(718)僧尼「凡僧尼卜相吉凶。及小道〈謂。厭符之類也〉」
※語孟字義(1705)上「及異端小道百芸之末、皆得道言一レ之也」 〔論語‐子張〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

小道/小径」の用語解説はコトバンクが提供しています。

小道/小径の関連情報

他サービスで検索

「小道/小径」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.