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小葉【ショウヨウ】

デジタル大辞泉

しょう‐よう〔セウエフ〕【小葉】
小さい葉。
植物の複葉を構成する小さい葉片。
ヒカゲノカズラやイワヒバ類の葉。多くは針状か鱗片(りんぺん)状。
いくつかの小片によって構成される動物器官の、一小片。肺や肝臓などの小片。

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世界大百科事典 第2版

しょうよう【小葉】

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大辞林 第三版

しょうよう【小葉】
小さい葉。
植物の複葉を構成する個々の葉。シダ植物では羽片と呼ぶ。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

小葉
しょうよう
小葉は次の二つの意味に用いられる。
(1)小葉microphyllは大葉(たいよう)macrophyllに対して使われる用語である。小葉は系統学的に単に茎の突起に由来したと考えられる葉であり、大葉は本来は茎と対等と考えられるものが葉となったとみられるものである。前者はヒカゲノカズラ類(シダ植物)にその例がある。
(2)小葉leafletは複葉を構成している一つ一つの葉状の部分をいう。[原 襄]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

しょう‐よう セウエフ【小葉】
〘名〙
① 小さい葉。〔杜甫‐為農詩〕
② 植物の複葉を構成している個々の葉。
※物品識名拾遺(1825)「ハリガネカズラ 細茎に地にはふて小葉を互生す」
ヒカゲノカズラ類やイワヒバ類などの葉。多くは針状鱗片状で葉跡がなく、葉脈は一本で分岐しない。
④ いくつかの小片で構成される動物器官の一小片。

出典:精選版 日本国語大辞典
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