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導/標【シルベ】

デジタル大辞泉

しる‐べ【導/標】
道案内をすること。また、その人やそのもの。「道―」
知識などを得るための手引きをすること。また、その人やそのもの。「英語学習の―」
「御―につきて、文よみ歌学ばん」〈読・春雨・目ひとつの神〉

出典:小学館
監修:松村明
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どう【導】[漢字項目]
[音]ドウ(ダウ)(呉) [訓]みちびく
学習漢字]5年
ある方に引っぱっていく。みちびく。「導師導入引導教導訓導指導主導唱導先導善導補導誘導
熱などを伝える。「導体導火線伝導半導体
[名のり]おさ・みち

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精選版 日本国語大辞典

みち‐びき【導】
〘名〙 (動詞「みちびく(導)」の連用形の名詞化) てびきをすること。案内すること。また、そのものやその人。先導。指導。
※落窪(10C後)三「衛門がみちびきなれば、足らはぬ事ありとも、いふべきにあらず」

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みち‐び・く【導】
〘他カ五(四)〙 (「道引く」の意)
① 道案内をする。道しるべをする。案内する。
※万葉(8C後)五・八九四「もろもろの 大御神たち 船舳(ふなのへ)に 道引(みちびき)申し」
② 人として進むべき道や、よりよくなるべき道を教え示す。指導する。
※源氏(1001‐14頃)玉鬘「神仏こそは、さるべき方にも、みちびきしらせたてまつり給はめ」
③ 手びきをする。なかだちをする。
※源氏(1001‐14頃)明石「さらば、みちびき給ふべきにこそあなれ。心ぼそき独り寝のなぐさめにも、などの給ふ」
④ それとなく人を誘い、連れて来る。
※落窪(10C後)二「恋しくのみおぼえさせ給へるに、仏みちびき給へるにこそありけれ」
⑤ あるものをひき入れる、また、ある結末をひき出す。ある状態に至らせる。
※日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉六「深く隠退せられたる有様は、最も世の尊信を誘くの源因となれり」

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