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【しゃ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典


しゃ
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デジタル大辞泉

しゃ【射】
弓を射ること。また、弓を射る術。弓術射芸。「を能くする」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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しゃ【射】[漢字項目]
[音]シャ(漢) [訓]いる うつ さす
学習漢字]6年
矢や弾を発する。「射撃射殺騎射掃射速射発射乱射
勢いよく出す。発する。「射出射精照射注射投射日射反射噴射放射
ねらう。「射利射幸心
[名のり]い・いり
[難読]射干(しゃが)射干玉(ぬばたま)

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大辞林 第三版

しゃ【射】
弓をいること。弓術。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

いくい いくひ【射】
〘名〙 (動詞「いくう(射)」の連用形の名詞化) 宮中で行なわれた弓術の礼式。射礼(じゃらい)。大射(たいしゃ)
※書紀(720)大化三年正月(北野本訓)「春正月の戊子の朔壬寅、朝庭(みかど)に射(イクヒ)(別訓 いくふ)す」

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いく・う いくふ【射】
〘他ハ四〙 射る。射かわす。射礼(じゃらい)する。大射する。
※書紀(720)天武四年正月(北野本訓)「壬戌、公卿大夫及び百寮の諸人、初位(うゐかぶり)より以上、西門の庭に射(イクフ)

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いる【射】
〘他ア上一(ヤ上一)〙
① 弓につがえた矢を放つ。鉄砲の弾丸をうつ場合にもいう。
※万葉(8C後)一・六一「ますらをのさつ矢手挟み立ち向ひ射流(いル)的形は見るにさやけし」
※平家(13C前)一一「奥よりこの矢をゐて候が、ゐかへせとまねき候」
② 矢や弾丸を目的物に当てる。
※西大寺本金光明最勝王経平安初期点(830頃)一〇「箭に中(イ)(ら)れたるらむが如くして」
※平家(13C前)七「矢だね皆いつくして、馬をもいさせ」
③ 光が強く照らす。
※続浦島子伝記(920)「芙蓉帳開而素月射幌」
④ 鋭い視線を当てる。また、物事を強く印象づける。
※うたかたの記(1890)〈森鴎外〉上「この二人のさまの殊なるは、早くわが目を射き」
⑤ ねらって取る。
小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉上「一時の虚名を射むとするのみ」

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い・る【射】
〘他ラ五(四)〙 (ヤ行上一段から転じて近世後期頃から使われた) =いる(射)〔他ア上一〕
人情本・英対暖語(1838)五「生田川とやらの水の中に居る鳥を、箭(や)で射(イッ)た者の情人(いろ)にならふといったら」
経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後「双瞳烱々として光彩人を射り」

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しゃ【射】
〘名〙
① 弓を射る術。弓術。射芸。
※続日本紀‐和銅八年(715)正月庚子「賜大射于南闈。新羅使亦在射列。賜綿各有差」
※名人伝(1942)〈中島敦〉「瞬(まばた)かざるのみでは未だ射(シャ)を授けるに足りぬ」 〔礼記‐射義〕
② 弓を射ること。
③ (━する) 銃砲をうつこと。射撃。
④ (━する) 物でもってうつこと。光線や液体、気体などを勢いよく発すること。
※中右記‐大治二年(1127)四月二六日「此十余日右腰下有堅根、〈略〉其熱頗大、雖無恐、早以蓮可射之由所申也」

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