Rakuten infoseek

辞書

専念【センネン】

デジタル大辞泉

せん‐ねん【専念】
[名](スル)
一つのことに心を集中すること。そのことだけに熱心になること。専心。「研究に専念する」「療養に専念する」
「その頭を撫でつつ、―に書見したりしが」〈鏡花・義血侠血〉
浄土門において、もっぱら阿弥陀仏の名号を唱えること。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

せんねん【専念】
スル
ある事に心を集中すること。もっぱらその事に励むこと。専心。 家業に-する たゆまずに研究を-に遣つてゐるから偉い/三四郎 漱石
専修せんじゆ念仏のこと。 → 専心補説欄

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

せん‐ねん【専念】
〘名〙
① 仏語。一心に仏を念ずること。専修念仏。
※教行信証(1224)二「云専念者、即一行、形二行
※三国伝記(1407‐46頃か)三「法華経を暗誦し彌陀仏を専念す」 〔観経疏‐散善義〕
② 一途(いちず)に思いこむことやそのさま。また、あることに没頭することやそのさま。専心。
※義血侠血(1894)〈泉鏡花〉一「其頭を撫でつつ、専念(センネン)に書見したりしが」 〔儲光羲‐奉酬張五大垂贈詩〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

専念」の用語解説はコトバンクが提供しています。

専念の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.