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寡婦【カフ】

デジタル大辞泉

か‐ふ〔クワ‐〕【寡婦】
夫に死に別れて再婚しないでいる女性。やもめ。後家(ごけ)。未亡人。
夫と離婚し、そのまま再婚しないでいる女性。

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デジタル大辞泉プラス

寡婦
米国の作家エド・マクベインの警察小説(1991)。原題《Widows》。「87分署」シリーズ。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

かふ【寡婦】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

かふ【寡婦】
夫と死別または離婚して、再婚しないでいる女性。やもめ。未亡人。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

寡婦
かふ
法律上の用語で、相手方が死亡した配偶者を生存配偶者といい、生存配偶者である妻を婦という。寡婦はつねに夫(配偶者)の財産の相続人となる(民法890条)。その相続分は、夫の子・直系尊属・兄弟姉妹などのうち、だれと共同で相続するかによって異なる(同法900条)。
 寡婦となっても自動的には結婚前の氏には戻らず、夫の親族との姻族関係も消滅しない。結婚前の氏に戻す場合は民法751条1項、戸籍法95条に基づき、姻族関係を解消する場合は民法728条2項、戸籍法96条に基づき、それぞれ別個に市区町村長への届出が必要である。寡婦は遺族として寡婦年金をはじめ、さまざまな給付を受ける資格がある。なお原則として、夫の死後100日間は再婚することができない(再婚禁止期間・民法733条1項)。[高橋康之・野澤正充]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

か‐ふ クヮ‥【寡婦】
〘名〙
① 夫に死別して、再婚しないでいる婦人。やもめ。後家。未亡人。
※令集解(701)戸「無夫者為寡婦
※随筆・孔雀楼筆記(1768)二「その寡婦(クヮふ)と、その弟子と夫婦にし」 〔詩経‐小雅・甫田〕
② 離婚して、そのまま再婚しないでいる婦人。
※あめりか物語(1908)〈永井荷風〉長髪「女の身分は離婚された富豪の寡婦(クヮフ)である事を話した」

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